イエス・キリストは死んだ後生き返ったらしいのですが生き返った後はどうなったのですか?
しばらく弟子達と共に過ごし、その後天に昇りました。しかし、イエス様は私達の場所を用意したら、また、戻ってくると約束されました。どのように戻ってくるかは、マタイ24章を読んでみて下さい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248848217
大患難時代がきたらクリスチャンなどは携挙されますよね。 ペット飼ってるクリスチャンはペットが置き去りになる事どう思いますか。 私の家には可愛い猫2匹飼ってます。 この子達が餓死したりしてしまったらっと考えると悲しくなります。 クリスチャンとしてどう受け止めればいいのかと悩んでしまいます。
私は、大艱難機後の携挙を信じていますが、動物が天国に行けないとは、聖書に書いてありません。ですので、それは神たけがご存知のことであり、私達が愛してやまない、可愛らしいペットが天国に行けない理由や罪は存在しないので、もし、あなたが強く望むなら、神には不可能は無いので、あなたと共にこの地上から取り去って頂けると信仰を持つことはできます。それ以上の事はただ神に信頼し、神にお任せするしかありません。神はいつも最善をご存知です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248801531
百ヶ所以上教会に行ったら行き過ぎですか?
全くそうは思いません。素晴らしいピルグリムだと思います。流石にそれだけ行けば、最善の教会も見つかったことと思います。
その一つ一つの写真集とか、特色とか特徴なんて記事にしたら素晴らしい本が作れそう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248838846
キリスト教を信仰する方に質問です。 なぜキリスト教を信仰するのですか? 最近できたアメリカ人の友人にクリスチャンにならないかという趣旨のことを毎回言われます。毎回聖書を私の前に差し出しては一緒に考えようと熱心にキリスト教の精神を語ってくれます。 しかし、私は日本人であることから、キリスト教には全く馴染みがありません。むしろなぜ姿形見えない、根拠がないものを熱心に信じることができるのだろうと思っております。 以下は私の考えですが、 •宗教を信じることによって自分の居場所を作っている •辛いことがあれば
- 全ての人類を愛しているのなら全員を天国に送ってくれてもいいんじゃないでしょうか?
上記は最後の部分ですが、神もそう望んでいます。
天国に行けるのはキリスト教徒だけとは、聖書の何処にも書いてありません。
聖書にはこう書いてあります。
心を入れ替えて小さな幼子のようにならなければ天国に入ることはできない。
誰でも新しく生まれなければ神の国を見ることはできない。
私は道であり、真理であり、命である。誰でも私によらないでは、父の御元に行くことはできない。
見よ。私は戸の外にたって叩いている。誰でも私の声を聞いて戸を開けるなら、私はその中に入る。
以上は、全てイエス様が言った言葉です。私達がすべきことは、ただ心を開いてイエス様を招き入れることです。それはキリスト教徒になることとは全く違います。万民にイエス様が呼びかけていることであり、宗教宗派は全く関係ありません。実際、お坊さんやイスラム教徒、ユダヤ教徒でもイエス様を受け入れてる人がいます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248801677
クリスチャンの男性で、普段は敬虔なクリスチャンを演じていて、性格が歪みきっている人を どうやって見破りますか?
普段は羊の皮を被っていても、実際の中身が狼なら、必ずここかしこでその正体の片鱗が現れます。
聖書では覆われているもので、表されないものは無い、とありますので。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248804847