キリスト教の旧約聖書では他の宗教を布教する者がいたら町ごと皆殺しにせよと命令しています。申命記13章13節 よこしまな人々があなたがたのうちに起って、あなたがたの知らなかった『ほかの神々に、 われわれは行って仕えよう』と言って、その町に住む人々を誘惑したことを聞くならば、 14 あなたはそれを尋ね、探り、よく問いたださなければならない。そして、そのような憎むべき事があなたがたのうちに行われた事が、真実で、確かならば、 15 あなたは必ず、その町に住む者をつるぎの刃にかけて撃ち殺し、その町と、そのうちにおる

おかしくないです。
キリスト教の布教は、申命記のその記述に基づくものではなく、マルコ16章15節などのイエス様の言われた新約聖書の言葉に基づいています。
また、先程の申命記の件ですが、その時に神が下した命令は、何らかの特別な理由があったものであって、イエス様がこの地上に来て
以降、全てが愛の律法によって判断されなければならないので、キリストを愛すると言う者は、他者や他の宗教に極力寛容であり、できる限りの尊敬と敬意を払うべきです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248824902